私たちの想い
和の心をもち、仲間の輪を広げ、笑顔を創出することで
仲間とともに社会の課題を解決する
私たちの国、日本は大きな社会課題を抱えています。
不足している社会資源を増やすことで、一人でも多く笑顔になってもらい、豊かな社会の実現に向けて仲間とともに社会課題を解決していきたいと考えております。
福祉事業フランチャイズのわぷらすなら
経営ノウハウを注入しつつ独立を支援します!
わぷらすとは?
障がい者グループホームという事業をご存じですか?
精神障がい者・発達障がい者・軽度知的障がい者を入居対象とした、4〜10名程度の少人数が1つの建物で共同で暮らす住まいを障がい者グループホームといいます(正式名称は「共同生活援助」事業といいます)。
ご利用者の多くが『日中は外』で活動や就労しており、生活支援(夕飯の提供や服薬管理)は主に夕方行います。ご利用者が入居すると事業主は毎月給付費が算定でき【1名の入居で約20万円/月以上】の給付費が算定できます。
障がい者グループホームのブランド
わぷらす
わぷらすの特徴
オーナーの目指したい姿を応援!
とことん優しさにこだわったFC
1.独立OK!!
屋号の変更も可能
・2年後より独立可能
「わぷらす」はFC加盟後に自走し、共に社会課題に取り組む事業者が増えることを目的としています。2年で障がい者グループホームの運営ノウハウを提供することで、独立を支援します。
・屋号の変更もOK
「わぷらす」はコンセプトの押し付けはしません。自分の好きな屋号にすることもできます。
2.カスタマイズ自由!
自分の理想を目指せます
私たちはオーナー様の自己実現も大事だと考えています。皆様が、それぞれ強みや理想を持っています。その強みを活かしたコンセプトを一緒に練り上げて行きます。また、自分の理想の運営方法になるよう支援いたします。
3.集客サポート
「わぷらす」は障がい者グループホーム検索サイトの「グルホネット」と連携しています。
障がい者グループホーム運営の要は入居者の獲得です。
グルホネットに掲載することで集客のサポートをいたします。
加盟金300万円に含まれる充実のサポート
設備・運転資金は別途必要です。(目安:300万円〜)条件により変動します。
他FCは棟を増やすと費用がかかるところ、わぷらすは追加料金を頂きません。
業界経験豊富なコンサルタント
私たちが全力でサポートします
インクルージョングループ会長
一般社団法人全国介護事業者連盟
障がい福祉事業部役員
大阪府支部長
藤田 直
障がい福祉事業を中心に、高齢・保育・障がい福祉事業所を複数経営。その他、起業家向けの経営塾の主催、著者。全国での講演・セミナー多数開催。20年以上福祉業界に携わってきた経験と、全国500件以上の福祉事業開業・運営のコンサルのプロ。FCオーナー様とともに伴走します。
株式会社インクルージョン
障がい福祉事業部長
コンサルタント
小原 修
25年以上福祉業界に携わり、福祉事業の立ち上げから運営までを熟知。現在、障がい福祉事業に特化した開業・運営に関する実務面のスペシャリストで、制度運用や報酬、加算などに関するプロ。FCオーナー様の右腕として伴走します。
「圧倒的な業界経験」を持つコンサルタントによるサポートはわぷらすの強みです。業界ならではの独自の情報や傾向など、これまでに培ってきたノウハウがあります。専門性の高いサポートを行うことができるため、一時的なものではなく継続的に事業を続けることができるノウハウをご提供いたします。
新規事業にこんな悩みありませんか?
新規事業は「安定経営の福祉事業」で決まり!
こんな個人様、企業様におすすめ!
「福祉事業」をおすすめしている理由
安定した収益性
収益の大部分が国からの給付費
通常の事業は、流行や景気の波に影響を受けることが多く、時代や時期によって業績が大きく変動します。福祉事業は社会インフラであり、収益の変動が少ないことから、安定的な売上を上げることができます。また、福祉事業はその収益の大部分が国の給付費ですので、未回収リスクはほぼありません。
まだまだ広がる市場性
障害者の数は年々増加している
高齢化の問題と比べて、「障がい者数の増加」という問題はニュースなどでもあまり取り上げられてきませんでした。実は日本における障がい者の数は年々増加しており、いまや日本の人口の9.2%に達しています。11人に1人は、何らかの障がいを抱えているのです。それだけ、今まさに社会で求められているサービスであるといえます。
障がい福祉事業の市場性
高い社会貢献性
障害者の住まいは圧倒的に不足している
障がいを抱える方々の多くは、支援を受けながらも自立して生活できる「住まい」を必要としています。
安心して暮らせる場所があってこそ、仕事に就くことができ、社会とかかわることができるのです。